仮想通貨投資の勉強

【第15章】ICO・IEOとは?投資する方法について

ICO

こんにちは。

仮想通貨トレーダーの山岡です!

 

前回は、

マイニングに投資する方法

についてお伝えしました。

⇐【第14章】マイニングとは?投資する方法について

 

仮想通貨特有の手法に関しては特殊なので理解するのが難しいですが、その分今までとは違う新しさがあるので面白いと感じています。

 

今回はもう一つの仮想通貨特有の投資となる

ICOへの投資

についてお話しします。

 

(追記)

最近はICOをもう少し改良した「IEO」と呼ばれるものが流行っているので、その説明も追加しました。

 

ICOとは?投資する方法について

ICO

ICOとは

新規公開通貨

という意味です。

 

株式の世界で新規公開株のことをIPO(Initial Public Offering)と呼ぶので、それになぞらえて

Initial Coin Offering、略してICO

とよばれています。

 

仮想通貨業界では、新しく誕生・公開された通貨を公開前に事前購入することができ、そういった新しい通貨を購入することをICO投資と言います。

 

新しく誕生した通貨に関してはこれから世に出回り始めるという段階なので

・ものすごく安い時期に仮想通貨を購入できる

・これからどんどん普及する可能性を秘めた通貨に投資することができる

ということで注目を集めています。

 

特に仮想通貨はどこかの取引所で取扱が開始されただけで値段が高騰するケースが多く、取引所が扱う前段階であるICOへの投資が非常に人気です。

 

ICOに投資する具体的な手順は通貨ごとに異なるので一概には言えないのですが、基本的には以下のような手順をふみます。

①新しく誕生する通貨の情報を取得する

②その通貨の公式サイトからICOに参加するための手順を確認して実施する

新しい通貨の情報を取得する方法としては本ブログでも紹介しています。

仮想通貨 ICO(未公開プレセール)予定情報を知る方法「仮想通貨 ICO(未公開プレセール)予定情報を知る方法」についての記事です。新時代の概念として注目されている仮想通貨現在は仮想通貨業界...

 

(補足)

最近のICOで特に多いのが、イーサリアムプラットフォームを利用したICOです。

イーサリアムでは非常に簡単に新しい仮想通貨を作れるので、多くの企業が利用しています。

 

イーサリアムプラットフォームを利用したICOに参加する方法としては「MyEtherWallet」を使うのが一番簡単なので、MyEtherWalletの使い方を覚えておくとスムーズにICOに参加しやすいです。

 

MyEtherWalletを使ったICOの参加方法は以下が参考になります。

⇒(参考)MyEtherWalletの使い方 ~ICOの参加方法~

 

ICO投資の注意点

ICO投資への注意点としては以下2点あります。

・本当に開発する気があるのかよくわからない通貨が出回っている

・基本的に英語で書かれているので、その通貨の情報やICOへの参加方法がわかりにくい

 

公式サイトだけ見栄えよく取り繕って、実は全然通貨の開発をする気がない詐欺みたいな通貨がたくさん存在します。

 

詐欺かどうか見分ける判断基準として、きちんとホワイトペーパー(概要書)を読んだり、開発者の評判などを確かめたりする方法はありますが、

初心者には良し悪しを判断するのは難しい

です。

 

さらにほとんどの情報が英語などの外国語なのでさらに難易度が上がります。

 

私自身2016年の時は色々調べてICOを選定していましたが、2017年になってからあまりに数が多くなったので情報を追いきれなくなりました。

 

なので、ICOに参加する場合には

しっかりとした情報筋から情報を得る

ということを心がけましょう。

 

(追記)IEOとは?投資する方法について

最近では「ICO」の投資よりも「IEO」のほうがよく聞かれるのでその説明をします。

 

IEOとは

Initial Exchange Offering

の略称で、仮想通貨取引所(Exchange)が新規発行や先行販売する仮想通貨のことを指します。

 

今までのICOの問題点として、

身元不明の会社が発行していたり、運営体制がしっかりしていない会社がコインを発行している

みたいなことがありました。

 

その問題点を改善するためにできたのがIEOで、IEOでは

取引所が販売を委託されたりして、取引所が主導で販売が行われます。

 

なので、取引所としては変な通貨を販売するわけにはいかないので、IEOされる通貨は

取引所側での精査が入っている

といえます。

 

かつ、取引所が販売を担当するということは、

その後、販売した取引所にてその通貨が扱われる

という可能性が高いです。

 

ICOでも述べたように、新規通貨が取引所にて扱われるようになれば価格高騰の要因になるので、その可能性が極めて高いIEOはすごく注目が集まりやすい仕組みになっています。

 

もちろんIEOだからといって、完全に信頼できるわけではなくICO投資同様の注意点は存在しています。

(そもそも販売する取引所が信頼できるのかなども問題もありますし)

 

ただ、大手の取引所などがIEOを行えばある程度信頼がおける通貨なのだと思えるので現状すごく人気が高まっている投資だといえます。

 

まとめ

ICO・IEOへの投資というのは非常に魅力的なのですが、その分わけがわからない情報も蔓延しています。

 

投資するのは自由なのですが、自分で判断したもの、かつ、余裕資金の範囲内で投資することは絶対条件にしましょう。

 

次の章は、別に仮想通貨特有の投資というわけではいのですが、よく聞くものとして

アービトラージによる儲け方

というものを紹介していきます。

 

<次の記事>

⇒【第16章】仮想通貨アービトラージとは?自動場売買が主流?

<前の記事>

⇐【第14章】マイニングとは?投資する方法について

 



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