仮想通貨投資の勉強

【第14章】マイニングとは?投資する方法について

仮想通貨のマイニング

こんにちは。

仮想通貨トレーダーの山岡です!

 

今までは、

「仮想通貨に投資する」という点でまず初心者がやるべき基本的な事

をお伝えしていきました。

 

ここからは若干特殊な投資の方法についてお伝えします。

 

今回は

マイニングによる投資

についてお話しします。

 

マイニングとは?投資する方法について

マイニングというものを説明するにはビットコイン等仮想通貨の仕組みを理解する必要があるのですが、ざっくり説明すると

仮想通貨の運営システムにコンピュータを参加させて、その報酬として仮想通貨を得る

という行為です。

 

もうちょっと細かい説明は別記事で紹介しています。

仮想通貨のマイニング
仮想通貨 マイニング(採掘) 仕組みと意味をわかりやすく解説仮想通貨 マイニング(採掘) 仕組みと意味わかりやすく解説!に関する記事です。新しい通貨の概念として徐々に広がってきている仮想通貨新技術...

 

ビットコインを例に挙げると、ビットコインが成り立っているのは、民間のコンピュータがビットコインの送金履歴などをすべて記憶してくれているからです。

 

このビットコインの運営システムには、コンピュータとインターネット環境があれば誰でも参加することができます。

 

なので、今大企業の間で流行っているのが

超巨大コンピュータをマイニングに使って仮想通貨をゲットする

という事業です。

 

日本でも大手企業である「GMOグループ」や「DMMグループ」がマイニング事業に参画したことで話題になっていました。

 

仮想通貨が盛り上がった時期にこのマイニング事業も非常に注目を集めました。

 

ただそうなると気になるのが

個人がマイニング事業に参加することはできるの?

ということです。

 

結論をいうと、

個人でもできるけどそれで仮想通貨をゲットするのは非常に大変。

大企業が行っているマイニング事業に出資するという形式で参加することは可能

です。

 

もう少し、マイニングへの投資に関して細かく説明していきます。

個人がマイニングに参加するには?

個人がマイニングに参加するには、大きく以下3つの方法があります。

①自分のPCを使ってマイニングを行う

②マイニングプールに参加する

③クラウドマイニングに参加する

 

①の自分のPCを使ってマイニングをするのは、あまり現実的ではありません。

 

現在多くの大企業が参画しているので、個人でやって利益を得るのは非常に難しいと言われています。

 

②のマイニングプールというのは、仲間で集まって大きなコンピュータリソースを作ってマイニングをしよう!というものです。

 

個人でやるよりは効率的ですが、コンピュータの知識やら色々と必要になるので初心者には難しいです。

 

③のクラウドマイニングというのは、

マイニングをしている企業に資金を出し、企業がゲットした仮想通貨を配当としてもらう

というものです。

 

一般的なものでいうと、株への出資と配当の関係とほぼほぼ同じです。

 

この方法だと、特に専門知識が不要でマイニング事業に投資することができます。

 

クラウドマイニングを行っている会社について

クラウドマイニングを行っている会社として日本で一番有名なのは

ビットクラブ

です。

⇒ビットクラブのサイトへ

 

ビットクラブは非常に大きなコンピュータを所有して、マイニング専門で利益を出している会社です。

 

Blockchain.infoというサイトでマイニングを行っているグループの世界シェアを見れるのですが、その中で

2017年12月現在、世界8位の規模

を誇っています。

 

⇒blockcahin.infoのマイニングプールのシェア分布のページへ

 

日本から個人で出資できる企業としては一番なので、マイニングに興味がある人は検討してみても良いかと思います。

 

(追記)

2019年現在では、マイニンググループの世界シェアにビットクラブの名前は出てきません。

 

この話を知り合いのビットクラブ関係者に話を聞くと

「ビットクラブはantpoolを運営しているbitmain社よりマイニング機を割安で販売してもらっているので、ビットクラブで稼働しているマイニング機がantpoolに属しているものも多いので上記のシェア表にはでてこない」

という回答いただきました。

(知人から聞いただけなので、ちょっと真偽はわかりませんが)

 

マイニング投資に関しての個人的意見

結論からいうと、私は

昔はマイニングに投資をしていたけれど今はしていません

 

というのも、2018年あたりからマイニング事業に参画する企業が異常に増えたので、

競争率が激しすぎる

と判断したからです。

 

マイニングという行為の基本は

コンピュータを使って計算する競争をして、勝った人が仮想通貨という報酬をもらう

という考え方が近いと思います。

 

なので、競争相手が増えればふえるほど勝つのも大変になります。

 

現状は競争相手が増えすぎていていますし、私自身にマイニングに対してのマニアックな知識もありませんのでマイニングに投資するのはやめました。

 

ただ、昔は投資していたこともあり、マイニングに関しては以下の点では良いかなと思っています。

・自動的に仮想通貨を分散購入する形になる

・ただ保有しているだけのビットコインを増やせる可能性がある

マイニングは出資した金額に応じて毎日または毎月の単位で定期的に仮想通貨をゲットできるので、「自動的に仮想通貨を分散購入しているのと同じ」効果があります。

 

また、最近のマイニングへの出資は「ビットコイン払い」ができることがほとんどなので、持っているだけのビットコインを使ってさらに投資することができます。

 

現在大量にビットコインを保有しているという人にとっては新たな投資先として考えても良いかなというかんじです。

 

ただ、以下のような懸念点もあります。

・実際に出資した企業が信用できるのかが不透明

・いつまでマイニングで利益をあげることができるのか不透明

マイニングに参画した企業というのは新興企業であることがあるので本当に大丈夫な会社なのかがよくわかりません。

 

また、今時点ではマイニングで収益をあげられていても、今後どうなるのかはまったくわかりません。

 

投資なので当たり前ですが、企業の破綻リスクやマイニング事業で収益が上がらないケースは想定しておいたほうがよいです。

 

(追記)

あと、ビットクラブおよび、多くのクラウドマイニングの会社は

ネットワークビジネス的な紹介報酬制度

を実施しています。

 

ネットワークビジネス自体は悪いものではないですが、強引な勧誘をしてくる人や実体のない詐欺会社というものも存在するのでその点は注意が必要です。

 

逆にいうと、人を紹介できる人にとってはマイニングの収益にプラスして、紹介による報酬もゲットできるのでよいかと思います。

 

まとめ

マイニングというのが仮想通貨にしかない独特な概念なので理解するのが難しいですが、新しいことに投資するという意味では面白いかと思います。

 

また、新しいことに投資するという点では「ICO投資」というものも仮想通貨の大きな特徴なので、次回はその話をしていきますね。

 

<次の記事>

⇒【第15章】ICO・IEOとは?投資する方法について

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⇐【第13章】アルトコインとは?学ぶ順番と種類について



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