みんなのクレジット 入金方法解説
2017/01/14
「みんなのクレジット 入金方法解説」についての記事です。
ネット時代の新しい投資手法である
ソーシャルレンディング
ソーシャルレンディングの中で急成長している会社が
みんなのクレジット
です。
本サイトでは、みんなのクレジットに関しての記事をいくつか書いています。
⇒みんなのクレジット 絆BOXとは? 歴代BOXがヒドイ!?
今回は、みんなのクレジットへの入金方法について書いています。
みんなのクレジット 入金方法解説
みんなのクレジットの入金方法はいたって簡単です。
みんなのクレジットにログインした際のページの右側のサイドバーに「投資資金振込先」の記載があるので、その振込先口座に入金するだけです。
(スマホやタブレットで見ている場合はページの下の方に記載があります)
【みんなのクレジットのログイン後ページ】
振込が完了すれば、大体1営業日くらいで入金が反映されています。
注意点としては2点。
1点は、振り込む際には、みんなのクレジット入会時に記載した「登録銀行口座」から入金するということ。
そうしないと、誰からの入金かがわからず入金反映にかなり時間がかかります。
登録銀行口座は、みんなのクレジットログイン後画面の「マイページ」の「会員情報」に記載があります。
2点目は、入金手続きが終わった後、みんなのクレジット側からは特に入金完了した旨の連絡などは何もないということです。
ソーシャルレンディング会社によっては入金確認後にきちんとメールにて連絡してくれるところもありますが、みんなのクレジットでは連絡はなく、いつのまにか入金が完了しています。
なので、入金が完了したかどうかはみんなのクレジットログイン後画面の「マイページ」にて確認する必要があります。
その点だけ注意すれば、入金自体はさらっとできるかと思います。
まとめ
一番最初入金するのは本当にできているのかちょっと不安ですが、一度やってしまうとすごい簡単です。
また、私が入金した際にはみんなのクレジットの振込先銀行は「三井住友銀行」でした。(変わる可能性もありますが)
なので、自身の登録銀行口座を三井住友銀行にすれば、手数料がかからずお得ですね。
以上、「みんなのクレジット 入金方法解説」についての記事でした。
おすすめソーシャルレンディング会社ランキング
1位:クラウドクレジット
クラウドクレジットは主に貸出金利が高い海外のローンファンドなどの案件が多い会社です。
平均利回りが約10%と、とても高い利息が期待できます。
また、クラウドクレジットは「どういった担保を保有しているのか」「どうやってリスク低減しているのか」が非常にわかりやすく解説されており、しっかりと案件のリスクを理解した上で投資することが可能です。
さらに、困ったときはサイト右下の問い合わせフォームから質問すると、営業時間であればすぐ回答をしてくれます。
定期的にセミナーも開催していて、今一番調子がいい案件などの情報も仕入れられるので一番オススメの会社です。
2位:ラッキーバンク
ラッキーバンクは主に不動産事業者向けのローンファンドへの融資案件を扱っている会社です。
不動産系は、短期転売などの「収益は見込めるけど銀行から融資を受けにくい案件」なのでソーシャルレンディングでは利回りが高い案件が多いです。(平均利回り8%くらい)
また、不動産系は全て不動産担保が設定されているのである程度安心感があります。
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(ラッキーバンクは今非常に人気で、募集開始したら数分で売り切れになることが多いのでその点は注意が必要)
3位:maneo
maneoは日本で一番最初のソーシャルレンディング会社です。
一番昔からあり、金融庁の監査など色々な審査を一番通ってきた会社なので安心感があります。
ただ、その分利回りは6%くらいでちょっと低めです。
(補足)
現在はmaneoから分派した「グリーンインフラレンディング」が非常に高い利回りをほこっており注目の会社なので、貸付状況など調査中です。(また情報分かり次第追記していきます)
【関連記事】
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