マネオ 瞬殺が話題!?
2017/01/14
「マネオ 瞬殺が話題!?」についての記事です。
新しい投資のカタチとして注目を集めている
ソーシャルレンディング
ソーシャルレンディングの中で日本での老舗会社と位置づけられているのが
maneo(マネオ)
です。(それでも普通の会社に比べたら若い会社ですが)
本サイトではマネオに関する記事をいくつか書いています。
マネオの話になるとよくあがるキーワードというのが
瞬殺
という言葉です。
マネオの瞬殺とは一体なんなのか、調べました。
マネオ 瞬殺が話題!?
マネオに関して「瞬殺」という言葉がよく飛び交うのは
2ちゃんねるでのマネオに関するスレッド(話題)のとき
です。
どうも、マネオの案件が
発表されてから一瞬で枠が埋まって売り切れになる
という様子を「瞬殺」と表現している模様。
マネオの案件は一時期ものすごい人気があって、ものによっては数分で募集枠がなくなってしまうことがしばしばありました。
しかも、マネオは案件開始の事前発表も結構遅めだったので、案件があったと気づいた頃には売り切れという状況が多くのユーザーに発生していたようです。
名無しさん@お金いっぱい。2016/07/07(木) 12:59:48.17 ID:9zNMHeWS0378 :名無しさん@お金いっぱい。2016/07/07(木) 13:13:48.69 ID:5Hx/ud/l0379 :名無しさん@お金いっぱい。2016/07/07(木) 13:16:58.03 ID:B2epVDbs0518 :名無しさん@お金いっぱい。2016/07/12(火) 20:14:26.75 ID:dir0lFnZ0
引用:http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1467026733/350-n
2017年現在では瞬殺のケースはほとんどなくなってます。(ただ10%を超える高利回り案件が少なくなったという感じです)
逆に今はラッキーバンクがかなり集中している感じがあります。
まとめ
一時期、ソーシャルレンディングが以上に人気になって、すぐに枠が埋まって案件がとれないことが多々ありました。
現在はわりとソーシャルレンディング会社が多くなってきて、一瞬でなくなる案件というのは少なくなっています。(単純に高利回りの案件が少なくなっただけという意見もありますが)
以上、「マネオ 瞬殺が話題!?」についての記事でした。
おすすめソーシャルレンディング会社ランキング
1位:クラウドクレジット
クラウドクレジットは主に貸出金利が高い海外のローンファンドなどの案件が多い会社です。
平均利回りが約10%と、とても高い利息が期待できます。
また、クラウドクレジットは「どういった担保を保有しているのか」「どうやってリスク低減しているのか」が非常にわかりやすく解説されており、しっかりと案件のリスクを理解した上で投資することが可能です。
さらに、困ったときはサイト右下の問い合わせフォームから質問すると、営業時間であればすぐ回答をしてくれます。
定期的にセミナーも開催していて、今一番調子がいい案件などの情報も仕入れられるので一番オススメの会社です。
2位:ラッキーバンク
ラッキーバンクは主に不動産事業者向けのローンファンドへの融資案件を扱っている会社です。
不動産系は、短期転売などの「収益は見込めるけど銀行から融資を受けにくい案件」なのでソーシャルレンディングでは利回りが高い案件が多いです。(平均利回り8%くらい)
また、不動産系は全て不動産担保が設定されているのである程度安心感があります。
2020年の東京オリンピックくらいまでは不動産案件は調子がよいという見通しが多くオススメです。
(ラッキーバンクは今非常に人気で、募集開始したら数分で売り切れになることが多いのでその点は注意が必要)
3位:maneo
maneoは日本で一番最初のソーシャルレンディング会社です。
一番昔からあり、金融庁の監査など色々な審査を一番通ってきた会社なので安心感があります。
ただ、その分利回りは6%くらいでちょっと低めです。
(補足)
現在はmaneoから分派した「グリーンインフラレンディング」が非常に高い利回りをほこっており注目の会社なので、貸付状況など調査中です。(また情報分かり次第追記していきます)
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