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こんにちは。
仮想通貨トレーダーの山岡です!
本サイトでは、仮想通貨投資入門講座として
仮想通貨をゼロから学んで、自分の頭で考えて投資できるようになる!
ところまでを解説していく記事を書いています。
今回は講座の第1回目です!
初回の今日は
仮想通貨投資の魅力
について話をしようと思います。
記事内目次
仮想通貨投資の魅力について
この講座を読まれているということはどこかで仮想通貨という言葉を聞いて気になったということだと思うのですが、なぜ仮想通貨に興味を持ちましたか?
今、巷のニュースやインターネット内で「仮想通貨」という言葉が聞かれる場面が増えてきたので、ちょっと話を聞いて興味を持ったという人も多いかと思います。
現在では、仮想通貨という言葉自体はある程度認知されてきましたが、まだ世間一般に仮想通貨が普及しているとは言い難い状況かと思います。
では、なぜ仮想通貨は投資対象として魅力があるのか。
仮想通貨に限らず、私は投資としての魅力が高いものというのは以下のようなものだと考えています。
- 新しく、技術的に優れているもの
- 人の役にたち、これからまだまだ普及の余地があるもの
- 爆発的な価値の上昇が期待できるもの
仮想通貨の技術の凄さは、今後の講座でもお伝えしていきます。
ただ、新しくて技術的に凄ければいいというわけではありません。
その技術が人の役にたち、多くの人が「これを使いたい!」と思わなければ世の中に普及はしません。
例えば、今や世の中でなくてはならない技術である「インターネット」。
これは、情報をやり取りするのに非常に役に立つ技術だったので、一気に流行し、世界中で普及が進みました。
仮想通貨という技術は
ネット上でのお金のやりとり、または記録のやり取り
という部分で、今までの技術にはなかった非常に役に立つ機能を備えています。
「お金」というすべての人が必要とするものをより便利にする技術なので、インターネット同様に全世界で普及する可能性があります。
さらに、特に期待されているのが
仮想通貨の市場規模の将来性
です。
というのも今出回っている通常の通貨の総量は約8100兆円、また、世界の株式市場は約7000兆円です。
では、仮想通貨は今どれぐらいだと思いますか?
2016年の仮想通貨の市場規模はたった1兆円です。
通常の通貨と株式の市場はかなりの確率で
全て仮想通貨へと置き換わる可能性がある
と言われます。
つまり、まだまだ何千倍も市場規模を拡大する余地が有り余っている状態なんです。
2017年末の一番仮想通貨が盛り上がった時期には、仮想通貨の市場規模は約60兆円にまで拡大しました。(2017年12月調べ)
たった1年で60倍というのはすごい数値です。
ただ、その後は一旦市場規模が縮小して、2019年時点での市場規模は約30兆円になっています。(2019年8月調べ)
今、仮想通貨の価値の値上がり率というのは他の投資商品を圧倒しています。
実際に2016年から仮想通貨に投資していた人で資産を何倍にも増やした人はたくさんいます。
ただ、仮想通貨の今後の将来性からすればまだまだ序の口だといえます。
仮想通貨というのは
今、もっとも将来性が高い投資商品である
と私は感じているので実際に通貨を保有していますし、継続的に勉強もしています。
これから多くの人が仮想通貨のことを勉強していって、仮想通貨の未来の可能性を一緒に感じていただければ嬉しいです^^
まとめ
本日の話で
「仮想通貨へ投資する魅力」
を感じていただけたでしょうか?
今回は魅力を伝えるために、仮想通貨への期待や良いところをとりあげました。
しかし、実際にはいいことばかりではありません。
まだまだ仮想通貨は発展途上の技術なので、
普及するための不安や投資商品としての危険性
というのも存在します。
次回はそのことについてお話しようと思います。
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